ボラティリティの波 - FXトレード スキャルピングで生計を立てよう!

ボラティリティの波

こんばんは、ヤマブキです。

日曜日に弟子のT君と会いました。
約1か月半ぶりでしたが、最近のボラティリティの低い相場のおかげで、やや不調気味のようです。

不調と言っても週単位でマイナスにはなることは無く、前回会った1月の時のような好調さはキープできていないために不満があるようでした。


トレードをやっていて避けられないのがボラティリティの波です。
昨今の相場で言えば、トランプラリーに湧いた2016年終盤から1月までの高ボラ期、そして2月から現在にかけての低ボラ期、とボラティリティは月単位で波を描きながら推移しています。

このボラの波はデイトレーダーやスキャルパーにも大きな影響を及ぼします。
簡単に言えば、高ボラ期はトレンドが発生しやすくpipsが多く取れやすい、
低ボラ期はレンジになりやすくpipsがとりにくい、となります。

どんなにトレードの腕があってもこれは仕方がありません。
トレードの中で諦めることの一つだと私は思っています。


そんな避けられないボラティリティの波の中で我々がやるべきことは、波の中で上手にトレードをしていくことです。

高ボラ期はトレンドフォロワーにとって非常にトレードしやすい時期です。
「もうそろそろ上昇も終わりだろう」と思ったところから高値更新することもあります。

しかし逆に低ボラ期はトレンドが出たかと思ってもダマシに終わり、
イライラするレンジ相場が長く続きやすいです。

高ボラ期にトレードを始めて「トレードって簡単」と思っていた人が、低ボラ期に入って全てを持っていかれるという話はよくききます。

こうなる理由は、相場には波があること、波を考慮してトレードしないといけないことを知らないからです。

知らないからこそ、思い通りに行かない時に頭にきて自滅するわけですね。


ちゃんと波があることを理解していれば、今は多くを求めなくてもいい時期だと自分に納得させることが出来るはずです。

T君にも、「今は思い通りに行かない相場で自分が振り回されない様に気を付けるべき時だから・・・」とアドバイスしました。

停滞する相場が続けば、次は大きく動く相場が来るものです。


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